ジューサーとミキサー、聞き慣れてはいるけど一体どこが違うのか?についてまとめています。

ジューサーとミキサーの違いを比較

ジューサー ミキサー
画像 画像
特徴 ・砕いた野菜や果物をろ過する
・果肉を含まないジュース
・固形物がない
・消化の負担が少ない
・細かく砕いた野菜や果物はそのまま
・果肉を含むジュース
・果肉を含むので飲みにくい
・消化の負担が大きい

パッと見ると、ミキサーで作ったジュースは「果肉も一緒に食べたほうが栄養価が高いじゃん」と思いますが、ジュースに果肉を含んでいなくても十分な栄養素を含んでいるんです。

ジューサーではいくら果肉を含まないといっても、まったく入らないといことはなく、多少の果肉は入ります。

果肉の部分は繊維質なので便秘には良さそうですが実は腸への負担が大きく、ジュースにして飲むのと比べると消化に時間がかかり、消化率も悪いです。
【参考】そのまま食べた場合と、ジュースにした場合の消化率の違い

ジュース目的だったらミキサーよりジューサー

ミキサーはどちらかといえば、お菓子作りや料理作りに向いているといえるでしょう。

絞ったものをそのまま摂取するジュースには腸の負担が大きく、あまり向いていません。きちんと噛んで食べるものに向いています。

ミキサーでは、豆腐を細かくしてハンバーグにしたり、たまねぎやしょうがをみじん切りにしたりと「細かく砕く」という目的で使うのが一般的です。ただ包丁で砕くよりは水分が多めに出るのがミキサーです。

ジューサーには高速と低速がある

ミキサーとジューサーの違いは砕くか、つぶすかですが、更にジューサーは2つの種類があります。

ジューサーの種類はこの2つがある!

  • 高速遠心分離方式
  • 低速圧縮搾り方式

高速遠心分離方式と、低速圧縮搾り方式のジューサーの違いについてはこちらのページに掲載しています。
高速ジューサーと低速ジューサーの違い