低速ジューサーの性能比較

低速ジューサー主要4機種の性能比較表

現在、低速ジューサーで人気がある上位4機種の性能を比較表で比べてみました。

ヒューロムH-AA クビンス ホースロージューサー パナソニック シャープ
回転数(/分) 43~48回転 約60回転 45回転 32回転
重量 4.8kg 6.4kg 4.0kg 4.7kg
サイズ 幅223×奥行180×高さ407 幅228×奥行208×高さ448 幅185×奥行176×高さ432 幅150×奥行177×高さ425
消費電力 150W 240W 150W 100W
お手入れ 洗いやすい 掃除がかなり大変 まあまあ洗いやすい けっこう面倒
硬い材料
柔らかい材料
人参絞れるか 縦4つにカット まるごと投入できる スクリューが小さいので苦手 かなり細くしないと絞れない
搾りカス ほぼ混入なし ザラザラ混ざる ブツブツ混ざる ザラザラ混ざる
気になる点 パッキンの消耗が早い→部品だけ購入可能 デカい、重い 硬い素材が苦手 搾汁率が悪い
修理保障 無償修理保証5年 無償修理保証10年 メーカー保証1年 メーカー保証1年
保証付き販売店 ヒューロム クビンス パナソニック シャープ

低速ジューサーの性能を比較した結果

  • 回転数
  • どこも大差はなし。

  • 重量
  • クビンスだけが突出して重たい。

  • サイズ
  • コンパクトなのはシャープ、大きいのはクビンス。

  • 消費電力
  • クビンスが一番大きく、シャープは馬力が少なそう。

  • お手入れ
  • 一番片付けやすいのはヒューロム、あとはあまり変わらない感じ。

  • 硬い材料を絞れる
  • ヒューロムとクビンスに軍配。パナソニックは硬いものは苦手。

  • 柔らかい材料
  • 全て合格点。

  • 人参を絞れるか
  • クビンスはまるごと投入できるのがメリット。パナソニックとシャープは人参は苦手分野。

  • 搾りカス
  • ヒューロムはサラサラのジュースができるが、あとの3機種は多少はカスが混入する。

  • 気になる点
  • ヒューロムのパッキンの消耗が不安だが、無償修理保証を使うか、部品だけ5点で数百円で買うことができる。
    クビンスはとにかく大きくて重たいので場所の確保が必要。
    パナソニックはスクリューが小さいので硬いものが苦手で耐久力に不安。
    シャープは搾汁率が悪いので大量の素材が必要になる→コスパが悪い

  • 修理保証
  • ヒューロム5年
    クビンス10年
    パナソニックとシャープはメーカー保証1年のみ。1年経ったら使い捨て感覚

この機種を買うならここが決め手になるかな?

ヒューロム

一番片付けが楽で、サラサラのジュースができる。
毎日使う方であれば、片付けの簡単さは大きなポイントになると思います。毎日のことがストレスになって続かなくなった・・というのが一番もったいないですよね。

また、混入物が少なくサラサラのジュースができるというのがメリットです。一番顕著に現れるのは人参ジュースですが、ヒューロムのジュースのサラサラ度と搾汁率の大きさは評価できます。

価格的には一番高いですが、同じ1本の人参からできるジュースの量を考えると、長い目でみてコストパフォーマンスは抜群に良いです。

クビンス

10年保証と、人参まるごと絞れる投入口の大きさ。
クビンスの10年保証は捨てがたい選択肢です。ただ、ヒューロムの5年保証が終わったあとでも有償修理は可能なので、そのあたりは価値観の違いになりますが、私は10年は使い続ける自信が逆にありません^^;

ただ、10年使えるという安心感をほしい方は良いと思います。

それと投入口の大きさですね。クビンスの販売ページを見ると、りんごもまるごと投入しているような写真がありますが、あれはハッキリいって誇大広告です(汗)

まるごと入れられるのは人参だけで、あとはある程度カットしないと詰まってしまうのでご注意を。人参ジュースを頻繁に作る方はクビンスが楽かなとも思いますが、多少ザラザラ感のあるジュースになります。

パナソニック

お手頃な金額と、コンパクト感
何よりも2万円前後で買える価格設定で、ヒューロムやクビンスと比べるとまだ気軽に買える金額というのが一番の魅力でしょうか。

あとは4キロという重量とコンパクトなサイズ感。

使い勝手や、硬いものを絞るのが苦手な点など、ヘビーユーザーにとってはストレスになる部分が多いかもしれません。

人参ジュースにはブツブツがかなり混ざるのでそのまま飲むと咳き込んでしまうこともあるので気を付けてください。一回こす必要があると思います。

シャープ

お手頃な金額と、回転数の遅さ
シャープは1分間に32回転というスロースピードでの回転です。

ただ、摩擦熱ということから考えると32回転も50回転も大した違いはないので決め手になるかどうかはわからないですが・・

サイズはコンパクトではありますが、かなり背が高いので、必ず付属の容器を使ってください。でないとジュースやカスがこぼれてびちょびちょになってしまいます。

搾汁量はヒューロムの半分ぐらいですが、お値段も半分ぐらいと考えれば妥当ともいえますが、コストパフォーマンスまで考えると材料費がかなりかかってしまうので、実は高い買い物になってしまうということかもしれません。

結局、低速ジューサーを選ぶならどれを買う?

低速ジューサーを買うなら

まとめ

低速ジューサーを買う時は本体価格だけを見るのではなく、どのぐらいのジュースが絞れるかというところのほうが大事です。結果、搾汁率が良いジューサーのほうが材料費を抑えられるので、長い目でみるとかかったコストが安くなるということになります。

搾汁率が良いヒューロムからクビンスが結果的にお得です!

【サラサラのジュース、搾汁率ナンバーワン】ヒューロム公式

【にんじん丸ごと投入、10年保証】クビンス公式